「知足安分」なんて言葉は変換もしてくれない。 今や死語かも。
現在の境遇を自分に見合ったものとして不満をいだかないこと の意だ。
父が晩年「日々之好日」を達筆だった伯母に書いてもらって掛け軸にして床の間に飾っていたのを思い出す。
同じような心境だろう。父はまだ50歳半ばだったが老境になっていたような気がする。私も段々不満が無くなってきた。さらっとした人付き合いは心地よく温もりだけが後に残る。 自然は四季折々の花も 樹々の緑も 小さな野草も美しい。 動物は可愛くて、小さな虫は愛おしい。 空の変化に引き込まれそう。
これって ちょっとやばくない?
幸せごっこしてるみたいで、老境に入ったのかな。
何かに付けて不満を言うのは生来好きじゃない。でも もしかして自分の殻の中に逃げ込んでいるだけなのかも。国民が知足安分してたら封建時代のように庶民は精神的に幸せだったかも知れない。
私自身の生活に不満はないし幸せ過ぎると思っているが、自分さへは良ければいいのか。 世の中の不条理を見過ごしてはいけないなと自戒する。
真剣に腹をたてることも時には必要だと思うときが有る。
老害って声が聞こえそう、 ヒガミかな。
— 気がつけば82歳 - 知足安分 (via kml) (via gkojax)